入園案内

認定子ども園とは?

保護者の方が働いているかいないかにかかわらず幼稚園、保育園に分断されることなく、また保護者の就労状況の変化によって幼稚園、保育園を転園することもなく、就学前の教育・保育を同じ施設、環境で受けることができます。また、子育てに悩む保護者の皆様の相談の場としてもご利用いただけます。

令和5年度募集要項

学年 1歳児2歳児3歳児
(年少)
4歳児
(年中)
5歳児
(年長)
クラス名ふたば組つぼみ組
たんぽぽ組
すみれ組
すずらん組
ゆり組
ばら組
さくら組
ふじ組
対象年齢
R3.4.2~
R4.4.1生れ
R2.4.2~
R3.4.1生れ
H31.4.2~
R2.4.1生れ
H30.4.2~
H31.4.1生れ
H29.4.2~
H30.4.1生れ
定員6人7名45名 (2号認定10名)48名(2号認定10名)
48名(2号認定10名)
 
募集人数
令和4年度から満3歳児入園受付開始(12名を予定)
その他ご不明点などお気軽にお問い合わせください。
1号認定
3歳以上
教育標準時間認定

 
お子様が3歳以上で教育を希望される方。
3歳以上の方は、全ての方が1号認定を受けることができます。
今までの幼稚園のような利用の仕方。
2号認定
3歳以上
保育標準時間
保育短時間
お子様が3歳以上で「保育の必要な事由」に該当し、教育・保育を希望される方。
3号認定
3歳児未満
保育標準時間
保育短時間
お子様が3歳未満で「保育の必要な事由」に該当し、教育・保育を希望される方。
1号認定、2号認定の、教育・保育内容に違いはありません。
※2号認定、3号認定は、保育の必要量(就労条件等)により「保育標準時間」・「保育短時間」に区分けされます。
例えば、就労時間が短い(パートタイム労働等)方は、「保育短時間」に区分けされます。

保育の必要性事由

保護者の状況 利用期間
会社や自宅を問わず、月64時間以上働いているとき 最長、就学前まで
出産の準備や出産後の休養が困難な時 産前産後各8週間
病気、けがや障害のため保育が必要な時 最長、就学前まで
病人や障害者などの要介護者を介護している時 最長、就学前まで
大学や職業訓練校などに月64時間以上通っているとき 通学期間中
仕事を探している時(求職中) 3か月以内
育児休業が終了し、仕事に復帰する時 最長、就学前まで
自宅や近所の火災などの災害の復旧に当たっている時 最長、就学前まで
虐待や配偶者等からのDV(家庭内暴力)の恐れがある時 最長、就学前まで
1号認定 2号認定3号認定
入園申し込み 当園に直接申し込み下さい。区役所に出願下さい。 区役所に出願下さい。
開園時間 7:30~18:307:30~19:00 7:30~19:00
延長保育時間 18:30まで
いづみっこルーム
(横浜市型預かり保育)
ホームルーム
(自園型預かり保育)
保育短時間(最長8時間)
8:30~16:30以外
7:30~8:30延長保育
16:30~19:00延長保育
保育標準時間(最長11時間)
7:30~18:30
18:30分~19:00延長保育
延長別途有料
30分単位10日で850円1か月1750円
保育短時間(最長8時間)
8:30~16:30以外
7:30~8:30 延長保育
16:30~19:00延長保育
保育標準時間(最長11時間)
7:30~18:30
18:30~19:00延長保育
延長別途有料
30分単位10日850円1か月1750円
預かり保育 7:30~8:30
14:00~18:30
11:30~18:30 
土曜日 横浜市型預かり保育
7:30~15:30
7:30~18:30 7:30~18:30
夏休み 園が定める日程
横浜型預かり保育通常通り
(設備点検2日間休園)
通常通り
(設備点検2日間休園)
通常通り
(設備点検2日間休園)
冬休み 園が定める日程
横浜市型預かり保育
12月29日~1月3日
12月29日~1月3日 12月29日~1月3日
バス通園 利用可能利用不可 利用不可
給食 月・木月~土 月~土
保育料 令和元年10月1日から無償令和元年10月1日から無償 保護者の方が納めている市民税額をもとに横浜市が決定します。
入園受入準備費
施設設備費
 20,000円
100,000円
 20,000円
100,000円
 20,000円
100,000円
入園事務手数料 3,000円3,000円 3,000円
教育充実費 5,000円(月額)5,000円(月額)
バス維持費 3,000円(月額)(バス通園者)
給食費 月・木 1食310円
月額 1,750円
年間の給食費を11ヶ月で割った額
主食費1,000円(月額)
副食費5,520円(月に1日以上土曜日を利用される方)
副食費4,600円(年間を通して土曜日を利用されない方)
給食費は保育料に含まれています。
父母の会費
(会の運営費)
3,600円(年額)3,600円(年額) 年少から
卒園積立金 6,000円(年額)年中進級時
6,000円(年額)年長進級時
6,000円(年額)年中進級時
6,000円(年額)年長進級時
保育料
横浜市型預り保育利用料
令和元年10月1日から無償化になりました。
園児納入金
教育充実費、バス維持費、夏季休暇中(8月)も含め、12ヶ月すべての月で徴収します。
納入は、浜銀ファイナンスの自動振替をご利用いただきます。
入園受入準備費
入園受入準備費は施設整備費、入園諸経費、事務費などに
充当します。
施設設備費 ・設備を維持するための費用に充当します。
・施設設備費については、転勤、転居等で入園できなくなった際は返金いたします。但し、令和3年度以内に限らせていただきます。
教育充実費 体操・水泳講師料、英会話講師料、教材費、月刊絵本代、春・秋遠足費、お泊り会費用、集合写真代、音楽鑑賞会費用、人形劇鑑賞費が含まれます。
卒園積立金 卒園アルバム、卒園時の諸費用
年中・年長組に進級した4月集金します。途中退園の時には返金いたします。
給食費 各、学年事に年間の食数を計算した額を11ヶ月分で按分し月額の金額を決定してお支払いいただきます。1,750円程度(1号認定)

申請・入園手続きの流れ

認定こども園入園の流れは、以下の通りとなります。
STEP 1
認定こども園を利用する場合、まずお住まいの市から認定を受ける必要があります。お子様が1・2・3号認定のどの認定に該当するかご確認ください。

1号認定の保護者様

STEP 2
当園から入園願書を受け取り、直接、入園の申込をしてください。
(令和4年11月日)
入園が内定になりましたら、「支給認定申請書」をお受け取り下さい。
STEP 3
令和4年11月24日(木)までに、「支給申請認定書」を園に提出してください。
園を通して泉区に提出します。
STEP 4
泉区から「支給認定決定通知書」が交付されます。
STEP 5
「支給認定決定通知書」をいづみ幼稚園に提示し、利用契約を結びます。
STEP 6
泉区から「利用料通知書」が届きますので、利用料等をご確認ください。

入園申込・面接・手続きについて

期日 令和4年11月1日(火)
受付時間 年少(3年保育) 9時00分~10時00分

◎当日持参していただくもの。
1 入園願書
2 入園事務手数料 3,000円
3 入園受入準備費 120,000円
4 上履き 保護者・お子様用(洗ってある靴で可)
◎面接その他、受付順に行います。
1 入園申込
2 グループごとに先生と一緒に遊びます。
3 保護者・お子様と園長の面接です。
  入園を許可された方には入園承諾書・支給認定申請書をお渡しします。
4 通園用品の申込用品の見本でサイズを合わせ、注文してください
5 入園の手続き
 
 

2・3号認定の保護者様

STEP 2
泉区役所やいづみ幼稚園から利用案内や申請書類を受け取り、泉区へ支給認定と認定子ども園利用の申請を行ってください。
STEP 3
泉区から「支給認定決定通知書が」交付されます。
STEP 4
横浜市が利用調整を行います。
STEP 5
いづみ幼稚園入園が内定した場合、泉区から「施設・事業利用調整結果通知」が届きます。
STEP 6
「支給認定決定通知書」をいづみ幼稚園に提示し、利用契約を結びます。
STEP 7
泉区から「利用料通知書」が届きますので、利用料等をご確認ください。

入園手続き・用品申込

期日 令和5年2月8日(水)午後2時~
 
◎当日持参していただくもの。
1 事務手数料 3,000円
2 入園受入準備費  20,000円
  施設設備費   100,000円
3 上履き 保護者・お子様用(洗ってある靴で可)
 
2号認定のお子様
◎通園用品の申込
2号認定の方は通園用品の申し込みをします。
必ずお子様と一緒にいらしてください。
用品の見本でサイズを合わせ、注文してください
◎入園に当たって準備していただくものの説明
 
3号認定のお子様
◎入園にまでに準備していただくものの説明

令和5年度 入園説明会・園舎見学会のご案内

詳細は、「お知らせ」でご案内します。
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